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クルトガを使うコツがわかった

これまでクルトガは4本買って、3回挫折した。

書くたびに芯が回って尖り続けるというのはシャープペンシルとして理想的なんだけど、書き始めの沈み込みが気持ち悪くてどうにもなじめなかったのだ。

3日前に購入したローレットモデルを2,3日積極的に使っているんだけど、なんとなく使うコツがわかってきた。

クルトガを使っているとクルクル回さないとイケない的な観念が生じて、ペン先が紙に付くごとに「押す」ような意識が生まれていた。しかし、筆記するときって必ずしも、よいしょよいしょとペン先を紙に押し付けることはない。特に万年筆を使うようになってから、筆圧が低くなってきていて、必ずしも強く押し付けるように書いていないのだ。筆圧が低いとクルトガはクルクルしない。

しかし、ここからの気づきが最大のポイントで、クルクルしないってことは、ペン先は沈み込まないから気持ち悪さはない。でも、ずっとそんなんじゃクルトガの意味がないのでは?と思うのだが、意外とそうじゃないということに気が付いた。書くことに集中していると、所々で筆圧が高くなっていることが少なくないのだ。特にメモ書きの時は、ある程度書いた後「トン」とペンを紙にたたきつけたりするし、数字や図形を書く時なんかは割とガツガツ書いてたりする。平均的にみると文字を書く時、一画ごとに毎回クルクルするわけじゃないけど、結構な頻度でクルクルしてるのだ。時々片減りっぽくなるが気にする必要はないし、気になればペンを回せばいいだけのことだ。書くことに集中してくると、クルトガ云々なんてこと自体意識しなくなっている。

つまり、クルトガを使うコツはクルトガを使っていると思わないことなのだ。

まだ、少々慣れない部分もあるけど、慣れたら普通のシャーペンには戻れなくなるかも?

 

三菱鉛筆 シャープペン クルトガ ローレット 0.5 M510171P.43 ガンメタリック

三菱鉛筆 シャープペン クルトガ ローレット 0.5 M510171P.43 ガンメタリック