WindowsではテキストエディタとしてAtomを使っている。使っていると言っても、インストールしてるだけであまり使っていなかったんだけど、調べると結構有能なエディタだということがわかった。
パッケージを追加することで機能をいろいろ追加することができる。今日、使い始めたのがatom-runnerというパッケージだ。これはAtom内でPythonを実行できるというなんとも便利なパッケージなのだ。コードを入力するだけなら標準のIDLEで十分なんだけど、そこは新進気鋭のテキストエディタだけあって、外観をいろいろカスタマイズできるし、入力支援も充実しているので、コマンドを平打ちするより便利だ。
また、先日紹介したMarkdown記法で書くと、リアルタイムでプレビューすることもできる。これはいいね。
あまりにも機能が多すぎるので詳しくはわからないことも多いけど、なんかいろいろすごそう。
ちなみに、Pythonは3.5でAnacondaを追加でインストールしている。