コスパだけじゃない製図用シャープペンシル グラフギア500

ここ数日、グラフギア500を意識して使っています。

お気に入りの製図用シャープペンシルを4本選んで並べてみました。

パイロットのS10はローレットが長くて持ち方に自由度が高くて良いです。一方、ステッドラーの925 25-05はグリップが短いです。

グラフギア500もグリップは短めに見えますが、925 25-05よりも10 mmほど長く、芯の先からグリップの終わりまでの長さは54 mmほどでした。

左から、S10、Tect 2 way RO、グラフギア500、925 25-05

グラフギア500は文字を書くときにはグリップの4本溝あたりを持ちますが、サササッとラフに書くときには4本溝がないところを持つ感じです。過不足はないです。

グラフギア500は重量が15 gでグリップの直径がφ9.3 mmです。軸がプラスチックでローレットから下はオール金属ですから、結構、低重心な設計になっています。ただ、ペン重量がそれほど重くないため運筆性は悪くないです。

クリップ位置も適切ですし、邪魔なら外して使うこともできます。

メカと軸のガタ付きも最小限で、筆記時にカチャカチャ動くこともありません。

ペン先は潔くかなり根元の方から細くなっているので、筆記時の視界も良いです。

ペンデザインはイマイチだと思っていたのですが、限定のフルブラック版を見てから、基本的な形状はかなり完成度が高いことに気がつきました。

使えば使うほどグラフギア500の完成度の高さに関心しています。

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