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なぜ旧タイプの油性ボールペンを手放せないのか

ビックのオレンジEasy Glideは35%粘度が低くなったとはいえどちらかというと旧タイプの油性ボールペンに分類されると思います。

ジェットストリームのような新油性のボールペンは軽く書いてもクッキリと濃い筆跡が得られるので気持ちがいいです。でも、新油性タイプは旧油性の進化系ではあるけど、上位互換ではないと思っています。私の中ではどちらかというとゲルインクの亜種という位置付けです。

旧油性と新油性では筆圧による線の強弱のつき方が全然違います。

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上の写真はペン先を軽く紙の上を滑らすように筆記した時の様子です。

BICのオレンジの場合、極軽く書いてもインクが紙に乗ってきます。しかし、ジェットストリームの場合、軽すぎる筆圧だといきなりインクが途切れる瞬間が出てきます。ひとたびインクが出るとドバッと出るので筆跡にグラデーションがないというか、表現力が乏しいんです。

運転が下手くそな人がブレーキとアクセルを交互に思いっきり踏んでる感じです。

明確に文字を書きますよって時には差がないか、むしろジェットストリームの方がビシッと書けるのでいいかもしれません。ただ、アイディア出しみたいな考え事をする時には旧油性タイプの方がメリハリがあっていいと思うことが多いです。

 

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