CIO SMARTCOBY Pro SLIM

去年の8月に購入したAnkerのモバイルバッテリーにリコールがかかっていました。

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シリアルナンバーで確認したら2つとも対象になっていました。さすがにバッテリー関係は怖いのですぐに使うのをやめました。

交換か返金が選べたんですが、なんとなくまた同じ型番のものを使うのに抵抗があったので、返金処理にして、別のバッテリーを買うことにしました。

この手の仕様のモバイルバッテリーは特に目立った機能がありませんが、コスパが高い機種です。また、私はSUB A端子の充電もするので、A端子は必須です。

前から気になっていたCIOから選んだら、ちょうど似たような機種がありました。

SMARTCOBY Pro SLIM

というやつです。

ちなみに、これまで使っていたのはAnkerのPower Bankというやつです。

Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W) | モバイルバッテリーの製品情報 | Anker Japan 公式オンラインストア

新しく買ったCIOのはこちら。

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CIOのは容量は同じ10000mAhですが、35 Wまで対応しています。そして、もっとも大きな違いはパススルー充電に対応していることです。パススルー充電というのは、バッテリーの充電をしながら、バッテリー経由で機器に充電が可能な機能です。この機能があれば、旅先に余分な充電器を持ち運ぶ必要もないですし、同時に充電ができるので時間の節約にもなります。

ふたつを並べるとこんな感じ。

正面からの見た目は若干小さいです。ケーブルは入っていましたが、ストラップを取り付ける穴はありませんでした。ANKERのはケーブルとストラップが兼用になっていて、便利です。

しかし、普段、ストラップとしてしか使っていないため、今年の初めにラスベガスに行った時にはケーブルを忘れたと勘違いして、展示会の展示品を売ってもらいました。ストラップがケーブルだったのに気がついたのは出張も終わり、ずいぶん日が経ってからでした。実際、ストラップをケーブルとして使ったことはないです。

重量はCIOが181 g(196 g)、ANKERが202 g(214 g)でした(括弧内はケーブル込みの重量)。1割ほどCIOの方が軽いようです。

ただし、厚みは若干CIOの方が厚いようです。

ポート構成はこの通り、同じです。

ワイヤレス方式の充電器も持っていますが、私はあまりワイヤレスで充電することはないです。私が持っているワイヤレスだと充電時間が遅いですし、充電中にバッテリーもスマホも暑くなってしまうからです。また、外出先でiPhoneに充電する時は、三脚に固定したiPhoneに直接充電したいので、ケーブル経由の方が便利です。

全体の質感は結構高く、ANKERに負けていません。

CIOは大阪発のモバイル関連機器のメーカーのようで、このような会社が日本からもどんどん出てきて欲しいです。

ちなみに、もうすぐAmazonプライムデーでCIOはセールを計画していて、SMARTCOBY Pro SLIMも対象品なので、2個目はセール中に買おうと思います。今買うと10%のポイントですが、セール中だと22 %割引で買えるのでかなりお得だと思います。4818円 → 3780円

ANKERの返金予定額は3490円なので、少し足が出ましたが、1年近く使った上に、スペックが若干上がったので妥当なところでしょう。

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今回、ANKERのリコールの件は、ちゃんと連絡が来ましたし、その受け入れ体制もちゃんとしてるように感じました。ANKERブランドには割と信頼を置いていますが、さすがに同じ商品を続けて使おうという気にはなりませんでした。ブランドに対する信頼というのはいとも簡単に減るんだという事を実感しました。

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