写真で見る 「Kindle Paperwhite」 のカバー

今日、秋葉原Sofmapに行って、Kindle Paperwhiteを見てきた。
想像していたよりも少し重く感じた。あと、紙のようだという表示は紙のようには見えなかった。でも、これで本が読めるというのは便利だと思う。

で、家に届いていた「Kindle Paperwhite」のカバーの紹介。

↓包装は至って簡単。
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↓カバーの表面は革という感じはしない。周りの部材は樹脂(おそらく熱可塑性のエラストマー)で、ゴムのように滑りにくい素材だ。1,2年使ったらこの部分がヘタりそう。本体が入る部分は割と厚みがあって固い。フタも割と固いが、曲げようと思えば簡単に曲がる感じ。
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↓左が新書で右が文庫。
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↓カバーは360度開くことが出来る。
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↓テンションはこんな感じ。柔らかくなるともう少しパタンと曲がるのかもしれない。
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カバーそのものはそんなに重くないけど、これに中身が入ったらそこそこ重くなるだろうなぁ。

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