レンズペンミニが届いた。早速試してみようと思ったけど、汚れているレンズがない。
レンズペンというのはカーボンの粉をまぶしたセーム皮のチップが先端についているもので、油分をカーボンで吸着して取るというものだ。
↓ミニの拭く部分のサイズは6.5mmくらい。大きいレンズだとちょっと小さい。
↓後ろには刷毛が付いている。
↓チップ先端はこんな感じ。
レンズは触ったり特別汚れが付いたりしない限りホコリをブロワーで吹き飛ばすくらいで普段はあまり触ることはない。多少汚れていてもそれほど写りには関係ないので方ておくことも多いが、たまにはメンテナンスしてあげないといけない。特に外でレンズを触った場合などにレンズペンが使えるんじゃないかなと思って買った次第。さて、役立つ日が来るだろうか。
詳しい使い方は下の動画で。
