仕事ノートはキャンパスノートが使いやすい

ノートは色々使って来ましたが、仕事で使うノートは最近はセミB5のキャンパスノートばかりです。いわゆる学生時代によく使っていたノートです。枚数は30枚とか40枚の少ないものがいいです。

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紙の資料は減って来ましたが、それでもA4をホッチキスで束にした書類をもらうことがあります。そういう紙類は基本的に私はデジタル化しています。しかし、最近はデジタル化しても見返すことがあまりないことと、短期間的には参照したい書類というのもあります。几帳面な人はファイルに閉じたりして管理するのでしょうが、私はそういうのがとにかく苦手です。

そこで考えたのが、ノートになんでも貼ってしまう作戦です。

1枚ものなら適当に切り抜いて貼りますが、束になったものは、ホッチキスで閉じたまま、一番最後の書類にノリを塗りたくって、ノートに貼り付けてしまいます。こんな感じですね。

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ノートがすぐ分厚くなるのでノートの綴り枚数は少ない方がいいです。

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あと、紙を貼り付けると書きにくくなることがあるので、下敷きも必須です。

一見乱暴に見えるこの方法ですが、意外と使い勝手がいいです。

ちなみに、自宅の机は狭いので、ソフトリングが便利で気に入っています。

 

 

 

 

 

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