クルトガダイブ メーカー公式 特集サイトが公開されていました

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キレイなグラフィックで内部構造が見れます。

塗装に関しては次のような説明が書いてあります。

耐久性に優れた塗装が施され傷つきにくく
美しいデザインを維持します。

先日、自己修復塗装が施されているのではないかと書きましたが、この書き方だと必ずしもそういうわけではなさそうです。個人的には触感がジェットストリームプライムに使われている塗装によく似ているので、自己修復系の塗料ではないかなぁとは思っているのですが。

筆記で得るエネルギーを特殊なパーツに伝えることで、 
自動で芯を繰り出します。
回転による一定の書き味と、前後動による自動芯繰出で、
「書く」にのめり込む体験を実現しました。

のところのCGが微妙にイメージと違う気がします。クルトガダイブの機構では筆記するだけで芯が初期位置より長くことはないからです。あくまでもパイプが奥に入り込むことで、結果として芯の露出量が増えます。それを説明しないとクルトガダイブの特徴を説明したことになりません。1筆記するごとにパイプが縮み、芯の露出量が増えること、2とあるタイミングで芯を連れながらパイプが所定量伸びること。これが大切です。だから、紙に対して筆記するという絵じゃないと、これは上手く説明できないと思うんですよね。筆記せずに紙面にペン先を押し付けてるだけならこんな感じになるのかもしれませんが、あまり現実的な想定とは言えません。動きが早すぎるし、これでは何を説明したいのかがよくわかりません。これはCG担当者が機構をちゃんと理解していないのではないかと思います。

クルトガダイブは型番がM5-5000 1Pでした。M5は0.5 mmでしょうか。5000は税抜きの価格でしょうね。となると最後の1Pはモデル番号でしょうか。パターン1とか?この辺りが他のバリエーションを想像させますね。

M5-5000 2P(パールホワイト)、M5-3500 3P(普及版)、M3-3500 4P(0.3 mm、普及版)、みたいなのが出たりして。

普及版は特殊塗装なしで、繰出量調整機能なしとかでしょうね。もしそういうものが出たとしても、金型は同一のものを使いたいはずなので、外形に大きな変化はないでしょう。将来的には欠点を潰した金属外装のクルトガプライム15000円が出たりして。

あくまでも妄想ですが。

クルトガダイブの不満点はいくつかありますが、そのひとつは芯繰出量が4かMAXじゃないと追いつかないことです。しかしながら、MAXだとパイプが5 mmでちょっと長すぎます。MAXは5 mm > 3 mmじゃなくて、4.5 mm > 2.5 mmくらいの方がバランスが良いのではないかと思います。あるいは繰出量は最大1 mmに抑えて、サブユニットの回転数を2倍にするとか。ただ、そうするとパイプの繰り出しが頻繁に起きて、それはそれで鬱陶しいかもしれません。この辺りはメーカーでも散々議論されたと思いますが。

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