万年筆

ペリカン スーベレーン M400のサイズについて

ペリカンのスーベレーンの代表的なものにはM1000、M800、M600、M400、M300がある。M200はゴールドニブではなく、スチールニブだ。自分が持っているのはM400だが、これがよく手になじむ。M400はキャップを閉じた状態が127 mmと小さいので小型の万年筆と思われ…

キャップレスの種類を改めてまとめてみた

キャップレスの種類やスペックってどうなってるんだろうと思って、少しまとめてみた。 製品名 キャップレス螺鈿 キャップレス フェルモ キャップレス デシモ キャップレス 木軸 キャップレス キャップレス キャップレス 品番 FCN-5MP FCF-2MR FCT-15SR FC-25…

Pelikan M400が生まれ変わった(禁断の技?)

今年のベスト10にペリカンのM400を入れなかった。なぜなら、書き味に若干気になるところがあり、とくに、縦の線を引くときに若干紙との摩擦が強いポイントがある。 使っているうちに少しずつ軽減している感じもするんだけど、まだ完ぺきではない。そこで金属…

コンバーターCON-70の分解清掃

あまり使わない万年筆を数本洗浄して保管しておくことにした。少し前からコンバーターCON-70の動きが悪いのが気になったので、分解してみることにした。ネジが接着されているようで、結構固いので素手ではすべって開けることができなかった。そこで、ゴム手…

一本目の万年筆

時々、はじめて買う万年筆はどれがいい?という文章を見かける。そんなの人それぞれ、気に入ったのを買えばいいと思う。しかし、物を初めて買うときに何がいいんだろうとは誰でも必ず思うはずだ。たまたま適当にペン的なものを買ったら万年筆だったなんてこ…

TWSBI DIAMOND580は至高のスチールペンである

しばらくTWSBI DIAMOND 580を使ってみて、確信した。 「TWSBI DIAMOND580は至高のスチールペンである」 自分は小さいものに何かが詰まった感じが好きである。必ずしもスケール的なものだけではなくて、価格とかそういうスケールも入る。わかりやすく言えば、…

TWSBI Diamond 580を台北市の「小品雅集」で買ってきた。

TWSBI(ツイスビー)社という台湾の万年筆メーカーを知っているだろうか。時々ネットで見かけるので気になっていた万年筆メーカーだ。 今日、仕事が終わってから台北市の大安区にある「小品雅集」という万年筆ショップに行ってきた。22時までやっているので…

モノマックス COACH ボールペン+万年筆

今月号のモノマックスの付録はCOACHブランドのボールペンと万年筆だ。しかも、缶ペンケース付き。税込み980円の雑誌のどこをどうやったらこのような価格で付録にできるのか不思議だ。 ↓カートリッジは二個付いている。下の写真はすでに装着済みなので、スペ…

セーラーのデスクペン

たまたま古山浩一氏の11月28日のブログを見ていたら、セーラーのデスクペンのことが書いてあった。自分も何回かブログで紹介しているF-9ニブのデスクペンだ。ペン先の刻印が若干違うけど、間違いなく同じデザイン、同じニブのデスクペンに間違いない。 entot…

ダイソーのメモ帳

ダイソーでメモ帳を二つ買ってきた。 ひとつめはBUENONAというカバー付きメモ帳。こちらはそれほど紙質は高くなさそうだけど、A7の大きさのカバーが意外と良くて、ニーモシネとかにつけて使うのが目的だ。 早速、メモを外してA7のニーモシネをセット・・・、…

万年筆の筆圧とペンポイントの開きの関係、書き味

プロフィット21の書き味が比較的固く、ざらついていると感じていたのだが、最近、それは少し違うのではないかと感じてきた。 万年筆のペンポイントをルーペで観察しながら、紙が当たるように爪の先で少しだけペンポイントを押してみると、比較的軽い力でペン…

プレラとM400の類似性

手持ちのペンから類推すると、パイロットのペン習字ペン、カクノ、コクーン、プレラあたりはすべてニブやペン芯の基本形状が同じだ。ニブは万年筆の心臓部だが、ニブだけでペンの価値が決まるわけではない。材質、色、形状、重量(バランス)等、デザインで…

M400はペン先が乾きにくい

万年筆の欠点のひとつとして、長時間蓋を外したままにすると乾いて書けなくなるという点が挙げられる。比較的早いものだと、数分でインクが出にくくなる。出にくくなったとしても数分程度なら、ペン先を紙に数回押し付けたりするうちに書けるようになる。 こ…

いい万年筆とは

今日は一日、M400を使って過ごした。そこで改めていい万年筆って何だろうと考えてみた。 自分はよく簡単にいい悪いというなと言っている。例えば、「耐摩耗性がよくなりました」とかこういう表現を嫌うのだ。まず、何が良くて何が悪いのかの定義を行い、客観…

ペリカン スーベレーンM400の新品をもらった

今日、万年筆をもらった。ペン先が柔らかすぎて気に入らないからと、ほぼ新品のスーベレーンM400だ。世の中、すごい人もいるものだ。そんなことがホントにあるのか?と思われるかもしれないが、ホントの話だ。 M400は非常にコンパクトな万年筆で、キャップを…

万年筆ですぐ描ける!Simple Setch

ドイツ出張中にAionの情報を収集しているときに、LAMYのサイトを見たら「万年筆ですぐ描ける!Simple Setch」という本が出版されていることを知ったので、買ってきた。 イラストレーター 兎村彩野さん インタビュー | ラミー・LAMY たまたま見たにも関わらず…

セーラー ジェントルインク ブルーブラック

LAMY Aionに入れるインクとして、セーラーのジェントルインクのブルーブラックをチョイスしてみた。 ボトルは極黒と同じで、インクリザーバー付き。インクリザーバーというのはボトルの中に入っているプラスチックの小さな容器のようなもので、インクが少な…

LAMY Aion Mの線の太さ

LAMY AionのMと手持ちのSafariのMの太さを比べてみた。ついでにペリカーノJrのA、プラチナ プレジール0.5も同時に比較してみた。 (↓PelicanoはPelikanoの間違い・・・) 紙はジブン手帳のIDEAなので手帳用トモエリバーで、3 mm方眼だ。 インクの違いもある…

ペリカン ペリカーノジュニア

明日からドイツ出張だ。ドイツと言えば、ペリカンということで、久しぶりにペリカーノJrを引っ張り出してみた。初めて買った万年筆だ。このペリカーノJr、しばらく使わないでいたら、キャップが異常に硬くなり、放置していたもの。今日、改めて観察してみる…

セーラー ハイエースネオクリア

パイロットのカクノやプラチナのプレジール、1000円クラスの万年筆といえども侮れない。気になっていて入手していなかったセーラーのハイエースネオクリアを入手した。 ↓上から、プレジール、カクノ、ハイエースネオクリア インクは青墨を使うことにした。と…

太字万年筆の魅力

万年筆は実用的には日本のEFくらいが使いやすい。しかし、万年筆らしさという点においてはMニブくらいの方がおもしろい。インクフローが多めの方が筆跡に陰影があってよりおもしろい。 数日前からインクを抜いて休ませていたパイロットのコクーン(Mニブ)に…

ラミー サファリ EFにコンバーターを取り付けて「月夜」を入れてみた

未使用のコンバーターが一個余っていたので、洗浄して保管しておいたLamy Safari EFに取り付けて、先日購入した色彩雫「月夜」を入れてみた。 書いてみると万年筆独特のインクムラが表現されてなかなか味わい深い筆跡となる(字には全く味わいはないが)。ち…

オート 万年筆用カートリッジ

最近、ブログの写真をiPhonedで撮ることが多い。iOS11のファイル機能を使ってDropboxにファイルをアップロードすると、モノの一瞬でパソコンに写真が転送されて便利だからだ。 無印良品の丸軸万年筆にOHTOの万年筆用カートリッジが入るという情報をネットで…

万年筆 選抜

手持ちの万年筆の中から7本選抜してみた。 左から セーラー デスクペン パイロット カクノEF パイロット プレラF パイロット キャップレス 絣 F セーラー プロフィット21 BをF相当に削ったもの パイロット ボーテックスM ラミー サファリM おおよそ、細い順…

無印良品 アルミ丸軸万年筆

無印良品のアルミ丸軸万年筆を買ってきた。 この万年筆は細いのが特徴だ。定価1155円。 軽すぎず、程よい重量感がある。自分が持っている万年筆の中で最も細く、トラベラーズノートに挟んでもほとんど違和感がない。自分はプラチナのプレスマンを常用してい…

プラチナ 新型プレピー0.3 PSQ-300

プレラのFのペン先を曲げてしまったので、移植用としてプレピーの0.3を買ってきた。 0.2でもいいかなと思ったんだけど、店頭サンプルで試してみたところ、あまり書き味がよくないと感じたので、元々と同じ太さの0.3にした。 プラチナ万年筆ニュースリリース …

パイロット「プレラ 色彩逢い iro-ai」の完成度が思ったよりもすごかった

パイロットのスチールニブの万年筆は書き味にはずれがない。それはカクノでも十分に味わえる。FやEFという細字の万年筆でも筆記時の引っかかりなどは皆無といっていい。コクーンはニブはカクノと同じだが、ペン軸が重いせいか、書き味は全く異なる。 そのパ…

ダイソー リーガルパッドA4(と、手持ち万年筆ランキング)

今日はコストコに行って、リーガルパッドを買ってこようと思ってたんだけど、いろいろバタバタしていたら行けなかったので、近所のダイソーでA4サイズのリーガルパッドを買ってきた。 さっそく筆記してみると、B6サイズの紙質と全然違った。B6の方は表面にな…

ONLINE Switch

Twitterでキーワード検索していたら、ONLINE社のSwitchという万年筆を見つけた。 Switch | ONLINE JAPAN FROM GERMANY いわゆる子供向けの万年筆だ。パイロットだとカクノ、LAMYだとサファリ、ペリカンだとペリカーノジュニアがこれに相当する。 Switchはス…

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